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イベントの説明
sunabar コミュニティイベント#25
「ディーカレットDCPと語る、民間デジタル通貨の変遷」
GMOあおぞらネット銀行は、11月16日(木)19:00より、sunabar コミュニティイベント#25【ディーカレットDCPと語る、民間デジタル通貨の変遷】と題したイベントを、会場とオンライン配信のハイブリット開催いたします。
重要-参加方法について
本イベントは2種類の参加方法がございます。
(1)当社渋谷フクラスにご来場いただく会場参加
(2)配信をオンラインでご視聴いただくオンライン参加
(1)会場参加をご希望の方
本ページよりお申し込みいただき、下記、【受付フロー】のご確認をお願いします。
【受付フロー】
イベント当日は渋谷フクラス8Fの受付にてconnpassの受付票のご提示をお願いいたします。
受付時間 18:30開始 (最終受付 19:15)
※セキュリティの都合上、19:15以降の入場は出来かねます。
※お時間に余裕を持ってお越しいただきますようお願いいたします。
会場:渋谷フクラス(JR渋谷駅南改札西口より徒歩約1分)
アクセス:https://www.gmo.jp/company-profile/access-map/fukuras/
(2)オンライン参加をご希望の方
下記、[ウェビナー事前登録URL] より事前登録をお願いいたします。ご登録いただいたメールアドレスに本イベントの招待メールが届きますので、当日はそのメールに記載のURLよりご参加ください。 ウェビナー事前登録URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_QGJwld82SrKI0JLlizJI8A
※会場参加のご希望者数が上限に達していた場合、オンライン参加をお願いいたします。
イベント概要
円建てのデジタル通貨として、DCJPYネットワーク(二層構造デジタル通貨プラットフォーム)を活用したサービスの商用化を控えたいま、デジタル通貨の技術基盤と未来像を探ります。
ゲストに株式会社ディーカレットDCP 執行役員 CTO・プロダクト本部長 清水 健一氏をお迎えし、DCJPYネットワークのこれまでの歩みとその先のビジョンについて、先月発行された最新の「Digital Currency DCJPYホワイトペーパー2023」を元に語ります。
ご参加のみなさまは、ぜひホワイトペーパーの事前ダウンロードをお願いいたします。
▼ダウンロードはこちら
https://amicsign.com/index.html
また、ブロックチェーンの最新技術革新、アーキテクチャの変遷、ステーブルコインとの違い、さらには法的枠組みとの調和、民間発行デジタル通貨ならではの価値に至るまで、多角的な視点からデジタル通貨の深層に迫ります。
タイムスケジュール
時間 | コンテンツ・セッション | スピーカー |
---|---|---|
18:30 | 会場受付開始(最終受付19:15) | |
18:45 | オンライン接続開始 | |
19:00-20:00 | ディーカレットDCPと語る、民間デジタル通貨の変遷 |
登壇者:清水 健一 氏 (株式会社ディーカレットDCP 執行役員CTO・プロダクト本部長) 登壇者:矢上 聡洋(当社 CTO) 司会:小野沢 宏晋(当社 執行役員/一般社団法人Fintech協会 理事) |
20:00-20:15 | 質疑応答 | |
20:15-21:00 | オンライン配信終了 交流会(会場参加者のみ) |
|
21:00 | クローズ |
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者紹介
清水 健一 氏(株式会社ディーカレットDCP 執行役員CTO・プロダクト本部長)
2020年よりDCJPYネットワーク(2層構造型デジタル通貨プラットフォーム)の初期プロダクトデザイン及び、プロダクト開発に従事。過去の代表的な取り組み ・大手カード系事業会社でのシステム企画および、システム開発を通じて、基幹・周辺サービス含めたレガシープロジェクトに携わり、失敗の許されないミッションクリティカルなサービスのリリースを実現 ・グローバルトップシェアの自社開発ソフトウエア開発経験から、アジャイル開発を中心としたモダンな組織とプロジェクト開発に携わり、迅速な開発サイクルと高品質なソフトウェアプロダクトのリリースを実現 ・大手外資系コンサルではプロダクトアウトによる新規事業開発や業務プロセス改善など、業種問わず多岐に渡るDXプロジェクト提案とプロダクト開発を通じ、レガシーとモダンテクノロジーを融合させたバイモーダルなアプローチで、多くのクライアントから高評価を得た。
矢上 聡洋(GMOあおぞらネット銀行株式会社 CTO)
日本アイ・ビー・エム(株)入社後、カード・信販系のお客様担当エンジニア、SE、アーキテクトとして従事。その後、金融系チーフアーキテクト部門責任者として、金融全般のお客様におけるエンタープライズアーキテクチャ、インフラアーキテクチャ設計を推進。2019年7月よりGMOあおぞらネット銀行にて現職、sunabar開発をリード。
小野沢 宏晋(GMOあおぞらネット銀行株式会社 執行役員/一般社団法人Fintech協会 理事)
外資系ITベンダーで金融機関様担当として、営業や、サービスのご提供に従事。 「ITを提供する立場」から、 「ITを使って事業を行う立場」へ転身 2019年夏より、“テクノロジーバンク”を謳う GMOあおぞらネット銀行にJoinして挑戦中。一般社団法人Fintech協会 理事
注意事項
・お申込みは先着順となります。あらかじめご了承ください。
・当社の判断において申込をキャンセルさせて頂く場合がございます。ご了承ください。
・当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
個人情報の取り扱いについて
当社(GMOあおぞらネット銀行株式会社)の個人情報保護ポリシーに基づき適切に取り扱います。
個人情報保護ポリシー:https://gmo-aozora.com/policy/privacy-policy.html
主催・協力
主催:GMOあおぞらネット銀行株式会社
協力:GMOインターネットグループ
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